巨峰の商標登録


「巨峰」と言えば、葡萄の種類を表す語として認識している人が多いでしょう。
実は「巨峰」は、昭和30年に登録された登録商標なのです。

そもそもは「巨峰」は、「石原センテニアル」という品種の葡萄のことで、
商品名(商標名)として「巨峰」と、名づけられていたようなのですが、
「石原センテニアル」よりも「巨峰」の方が広く普及したため、
現在では「巨峰」自体が品種名として定着しているようです。

写真


指定商品は、「干しぶどう,葡萄,葡萄の種子」となっていますね。
本来であれば、このような商品の名称や品種名からなる商標は、
3条1項1号、2号、4条1項14号などの規定に該当する者としてに、
商標登録が認められない場合があります。



                           (2014年12月24日記)



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